ゆるりとタマさんにお付き合いしようかと思ったりした。
結果…
↓
人の上で爆睡。
うっとおしい事この上なし。
でも、この温かみが愛おしい。
ふと小学生か中学生の頃に通っていた塾のテキストに載っていた詩を思い出した。
たしか人形という題。誰の詩だったか??
でもこんな感じだったと思う。
「ねころんでいたら
うまのりになっていた桃子が
せなかに人形をのせて行ってしまった
うたをうたいながら行ってしまった
その人形の重みがうれしくて
腹ばいになったまま
胸をふくらませたりつぼめたりしていた」
こんな穏やかな日をすごせる事に感謝しよう。
そして タマさん、もう少しこのままで。