新たなる手法か

会社の電話にて


わたくし「はい。○○会社でございます。」

男性「お久しぶりです～。わかるかな？」

わ「申し訳ございません。わかりかねます」

男「えぇ。わからないの。つれないなぁ。」

わ「本当に失礼な事で申し訳ございません。お教え下さい。」

男「高くつくよ～。△△です」

と、ここでわたくし、先日ある会社の上司とお会いし
その方と同じお名前でしたので　てっきりその方かと思ってしまい…

わ「あ、お世話になっております！」と答えたところ

男「どう、忙しい？」

わ「まぁ、なんとか（笑）」

男「ちょっとお話があるので　（携帯番号）まで　会社の電話以外でかけなおしてくれる？」

ときた。


…ん？


ちとおかしくないかぃ？？


わ「あの、、失礼ですが　△△様　下のお名前は？」

男「それはね、後で教えてあげるから」


……んん？？


なんか怪しい。てか、わたくしが誰かほんとにわかっている？？

新手のなんぱだろうか。

それとも掛けなおしたら、その電話番号を控えられて

じーぴーえす機能とやらで見つけられて

追いはぎに合うのだろうか。

おそろしか事よ。

それとも、超々高齢社会とはいえ、老人をだまくらかすに飽きた人たちが

詐欺のターゲットをおふぃすれでぃーに変えたのだろうか。

ほんに、おそろしか事よ。

だいじょぶ？にっぽん。

ふと

書き留めていた

「人間はずるい。
　自分の未来を手にした後で
　過去の罪を省みる。」

どこで読んだのか。どこに書いてあったのか。

ちびまるこちゃんでもあったよね。

「ちんこねらう」連絡帳にまるちゃんがメモするお話（笑）



遊んでもらえず、魂のぬけた表情をするタマさん。
この演技は秀逸です。
声をかけても　ずーーーーっと宙をうつろに見る（笑）

ある日

家に戻ると　またたび枝のおもちゃが水害にあっていた。




また後日、不幸にもタマさんのうさばらしペットと化している　おさるさんが
水害にあっていた。

いったい留守中なにをしているのだ？？

まもなく冬ですな

さぶっ…

とうとう　毛布＆かるーく温カーペット出動です。

秋ですな

台風一過　みなさま大丈夫だったでしょうか？

一雨ごとにさぶくなる日々ですな。

タマさんは　毎日毎日　人聞き悪い勢いで泣いて走っております。

黙っていれば　結構な美人さんだと思うのですが。

人の顔みれば　

「今朝から一粒もカリカリいただいていませんけどっ」みたいな訴えっぷり。

そろそろ食欲の秋。

これまで以上に訴えが大きくなる事を考えると今から頭がいたくなります。

タマさんがくっついてくる度合いで　季節感を感じるようになった４度目の秋到来。

ふてこい

いつまでたっても、落ち着く気配なく…
未だに、構わないと当て付けに棚でシッコさんをするタマさん
ふてくされ中

残暑

あぁぁぁ。もう８月終わりやん。びっくりやん。

野生

まったく野に生きる気配なし。と、いうか戻る気さらさらなし。

そろそろ

薄いテレビを買いませんか？

ヒカリテレビのデジアナ変換機能とやらで、それまでのアナログテレビでも平成25年までは放送が見られる。

ハードディスク付きが欲しいわたくしは、もう少し粘れば安く購入できるのではないかと思い未だにブラウン管テレビ愛用中。

しかしこの変換機能のせいなのか、テレビをつけてから５分ほどは全局砂の嵐なのだ。

ヒカリファイバーが一生懸命変換中なのか？？と想像すると少し楽しいが。

そんな訳で最近世の中の節電に反し、我が家のテレビだけは一度つけると２時間ほどはつけっぱなしの事が多くなった。だって、一度消すと写るまで時間かかるんだもん（可愛い風に言ってみる）

すると、タマさんにも番組の好みがあるらしい。

かぶりつきで見るのは　何故かサスペンス

フィギュアスケートやサッカーやバラエティも一時は張り付くのだが、すぐ飽きる。

それに比べてサスペンスはほぼ２時間ずーっと見ている。

サスペンスに関しては男性が主役のほうが好きらしい。

そしてそれは海外ドラマにも当てはまる。

プリズンブレイクには二人してはまった。

さて、お次は何を見ましょうかね。

珍しく

カメラ目線のタマさん。

アイロンをかけるわたくしを遊びに誘うべく、ポージングちう